森の出張授業「萌芽更新について」

先日、伊那西小学校へ「森の出張授業」を行いました。

この学校は、校舎の目の前にある約1haの森を利用した「自然科学に特化した学び」を行っています。詳しい内容ついては、こちらの記事に綴っていますので、興味のある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。
[森の助手日記vol.20 伊那西小学校と森の授業について]

今回の授業は、「萌芽更新について」。かなりマニアックなテーマですよね・・・(笑)これは、木を伐った後に切り株から出てきた芽(ひこばえ)を活かした森づくりを行う手法のことです。

伊那西小学校の6年生は現在、皆伐した森(通称:きらめきの森)をフィールドに「大地がつくる森」というテーマで‟森の過去と未来”を考える学習を行っています。

森の木を伐った後、どういう変化があったのか、どういう植物が生えてきたのか。定期的に観察をしながら、記録をしています。その中で、‟ひこばえ”が出ている切り株が沢山あったので、今回は「萌芽更新」が授業のテーマになりました。今回の授業の様子は、こちらに綴っていますので、また読んでいただけると嬉しく思います。