助手の森日誌vol.6「樹木分類トレッキング~森の食べ物編~」を開催しました!

5月28日(土)に、鳩吹山にて樹木分類トレッキングを行いました。

この日は程よく晴れた天気で心地良い時間を過ごすことができました。

まず始めに、樹木の判別方法についての講義。

「植物のことをよく知ると植物と親しくなれて、毎日が楽しくなりますよ。」という早川先生の言葉から始まり、対生、互生、複葉、単葉など専門的な植物の判別方法について講義をしていただきました。

講義の次は、いよいよトレッキング!

今回は1歳の子供が2人参加してくださったのですが、木の実を拾ったり虫を捕まえたりして元気に楽しそうに歩いてくれていました。

歩いて行くと、早速食べれる植物を発見。

参加者の方も、スーパーで並んでいるものがどのように生えているか知ることができてとても良かったと仰ってくださいました。

「これは擦るとキュウリの香りがする葉っぱです。」

「これは素手で触れると、手がかぶれるので気を付けてください。」

「これはお浸しにして食べると美味しいですよ。」

早川先生の解説を聞きながら、植物に意識を向けて木漏れ日の中を歩くその時間は、非日常的でとても気持ちのいい時間でした。

約2時間半かけて登った山頂で景色を一望した時は、それはもう感無量でした。

お昼ごはんの時には、気持ちばかりですが歩きながら摘んだ植物をお浸しにしていただきました。

さらに、早川先生が持ってきてくれたワラビの醤油漬け、事務局の榎本が持ってきたイタドリのきんぴら、フキの煮つけ、朴葉巻きと、山の恵みをみんなでいただきました。

森の中には美味しい食べ物がたくさん!

お腹も心も満たされた、楽しく贅沢なトレッキングになったのではないでしょうか。

私も、早川先生のように植物ともっと親しくなれるよう、知識をどんどん吸収していきたいと改めて感じた1日でした。