農と森事業

夏は農業、冬は林業

農と森事業循環する農林業

夏は農業、冬は林業の複合経営でナリワイをつくる

農業も林業も食べていくのが大変だ、と言われる今の時代だからこそ、
その2つを掛け合わせたナリワイづくりに挑戦する。
夏は農業、冬は林業。
昔の農家さんや林家さんの多くは、そうやって暮らしていました。
夏と冬、農と森のふたつの仕事でひとつのナリワイをつくっていく。

夏は農業

中央アルプスから天竜川にかけて広がる広大な扇状地。山から流れる雪どけ水。自然豊かな伊那谷は、農業が盛んな地域でした。
この場所で、自然と調和する農業をしていきたい。
冬は、一般的に農閑期と言われています。特に信州の冬は寒さが厳しく、冬に農業をしようとすると、燃料を消費して加温しなくてはなりません。なので、私たちは夏を選びました。
農薬や化学肥料は一切使わず、顔の見えるつながりを大切にしていく。地産地消、循環型の野菜づくりを目指していきます。

冬は林業

木は、春から夏に成長します。葉っぱを大きく広げて、光合成をして、水を沢山吸収する。だから、その時期に伐った木は重くてカビやすい。
反対に、冬は成長が止まるため、この時期に伐った木は水分が少なく、高品質な状態を保つことができます。
私たちが豊かに暮らせるようにと、先人たちが一生懸命植えて、育ててくれた木。その木に少しでも付加価値を付けて、山主さんへお返しするために、私たちは、冬に木を伐ります。

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